口角を上げて、笑顔でいこう!
今夜は、あるレストランの周年パーティーに行ってきました。
素敵な方というのは、容姿の美しさ、話の上手さだけでなく、
背筋が伸び、笑顔がいい!
毎日のニコニコが、今年の微笑み、半生の笑い、一生の幸せにつながります。
「4行日記」(小林惠智)
(このブログで4行日記を続けると書いたためか、
珍しく??、ちゃんと続いています)
笑顔といえば、口の両サイドがキュッと上がっていると
写真うつりもいいです。
というのも、私はなかなかうまく口角が上げられず
(現実の顔の良し悪しは別として)気に入った写真が少ない・・・…。
鏡を見ながら、笑ってみるものの(人にはあまり見られたくない姿)
目尻のシワはしっかり入るのに、なかなか口角が上手に上がらない。
「まぁこれくらい上がれば、合格かな」
と思っても、イザ写真を撮るときになると、鏡にうつっていた顔とは違うっ
と、グチグチ言ってても仕方がないので、
口角を上げるレッスンを3週間くらい前からこっそりやっています。
レッスンといっても、
よく聞く「割り箸を口で挟む」というもの。
2日続けて、違う場所で違う方から聞いた時は、「今が私のやるときなのね」と、
帰宅後、早速行動。
割り箸を口に挟むのって簡単だけど、忘れるし、
タイミングが難しい(夫が側にいるときは、なんとなくやりづらい)
やっぱり続けるためには「仕組み化」でしょ。
ってことで、いい時間を見つけました!
それは、お風呂上がりのドライヤータイム。
私流は「割り箸」ではなく「歯ブラシ」。
髪を乾かしながら、口には歯ブラシを横にして、カルメン風に挟む。
こうすれば、わざわざ割り箸を準備しなくても
すぐ横にある「歯ブラシ」を使えるし、気になれば洗えます。
今のところ、2日に1回くらいのゆるいペースですが
なんとなく続いています。
髪を乾かしながら、口角も上がって、一石二鳥!
素敵な笑顔を目指して、今日もがんばろっと。
オススメです。
【今日の1%】
続けたいことは、仕組み化しよう。
背筋を伸ばし、歯ブラシで表情筋を鍛える。